どうしても甘いものが食べたい時は

糖質制限をしているとはいえ、やっぱり食べたい

甘いもの。




特に疲れているときや生理前に甘い物を欲する私。



そんなときは市販の体を冷やす白砂糖たっぷりのものではなくて手作りできるもので。



手作りとは言ってもあれこれ混ぜてふるって泡だてて焼いて…じゃ続けられない。


簡単にできて身体によくて美味しいものがいいですよね。



それすらもできないときはポタジエのものが身体にやさしくオススメです。



焼き芋
さつまいものビタミンCはりんごの5倍とも言われています。
皮の部分には女性にうれしい、カルシウムや鉄分、ポリフェノールもたくさん含まれています。
ポリフェノールの抗酸化作用にも期待して皮ごと食べたいですね。
しかも、芋類のビタミンCはでんぷんに包まれているので、加熱してもほとんど損失しません。




キャロブ
キャロブはマメ科の植物です。
そのまま舐めると少し酸味があり、あまり美味しいものではありませんがココナッツクリームやデーツと混ぜて冷やすだけで生チョコレートの味がします。
お砂糖不使用でここまで美味しいのは嬉しい!
カルシウム・鉄分・食物繊維などを豊富に含んでおり、健康食品としても知られているキャロブ。
キャロブの鞘から抽出されるピニトールという成分は、血糖値を下げてくれる作用がありますので多嚢胞の方にはうれしい食材です。


パティスリーポタジエ
添加物を使用せず、小麦粉を一部、大豆粉やふすま粉に置き換えたり、甜菜糖の一部を自然派甘味料のラカントに置き換えるなどされています。
かぼちゃのラカントモンブラン、とってもおいしかったですよ。
原料は全て国産の野菜を使用!
 可能な限りオーガニックや無農薬、自然農法のものを厳選しています。
カロリーを制限するのではなく、低糖質にすることで、血糖値が上がりにくく太りにくいローカーボベジスイーツ。
低糖質なのにしっかり甘みも感じられて満足できますよ。

多嚢胞でも妊娠できた!〜私が試した50のこと〜

多嚢胞性卵巣だと分かり、悩みながら体質改善や不妊治療を経て妊娠に至った経緯を綴っていきたいと思います。 ほんの少しでもどなたかの励みになることができると幸せです。

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