多嚢胞性卵巣症候群にうれしいピニトール成分

ピニトールとはマメ科の植物に存在する天然の物質です。



糖尿病予防に効果が期待できる成分とされ注目されています。



インドではピニトールを含むブーゲンビリアの葉を糖尿病の薬として民間療法で使用していたそうです。



インスリンのような作用が確認されていて、抗糖尿病成分として期待され、多嚢胞性卵巣症候群の改善としても注目されています。





このピニトールはルイボスティーやキャロブに含まれています。



ルイボスティーは癖がなくとっても飲みやすいお茶です。



飽き性の私も毎日続けていました。



キャロブは豆科の植物です。

ココナッツクリームと
混ぜて冷蔵庫で冷やすだけで簡単にチョコムース風の仕上がりに。


バニラビーンズを入れると更に美味。



ラム酒やラムレーズンを入れると大人の味。



底にたんぽぽコーヒーに浸した手作りビスケットを敷いてティラミス風にも。
いろんなアレンジが楽しめます。



お砂糖なんて入れなくてもココナッツの甘みだけで充分!



おいしくピニトールを摂取してみてください。



多嚢胞でも妊娠できた!〜私が試した50のこと〜

多嚢胞性卵巣だと分かり、悩みながら体質改善や不妊治療を経て妊娠に至った経緯を綴っていきたいと思います。 ほんの少しでもどなたかの励みになることができると幸せです。

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