すぐに手足が冷えて、いつも寒い寒いと言っていた昔の私。
今思えば身体を冷やすものを食べ、身体を冷やす服を着ていました。
食べ物には陰性(身体を冷やすもの)と陽性(身体を温めるもの)があります。
冬にきゅうりやトマトやスイカを食べると身体が冷えて冷えてますます寒くなりますよね。
陰陽は奥が深いので、身体を冷やしたくないから食べない!とストイックにやっていたら…
私は少しつらいかも…
ただでさえストレスの溜まるベビ待ち期間。
食べたいものが食べられないとますますストレスたまっちゃいます。
なので私は食べ合わせに気をつけたり調理法に気をつけて陰陽のバランスを保とうとしていました。
よく食べていたのは
身体を温めてくれる根菜や暖かい地方で採れるもの。
完璧にはできないけれど、ゆるく、でも続けることが大切なのではないかな〜と思います。
それから、
カイロ・裏起毛タイツ・腹巻
これはもはや三種の神器(笑)
夏場でも職場や出先は冷房で冷えていることが多く、腹巻は手放せませんでした。
あとは、季節関係なくお風呂には
ミネラルたっぷり
バスソルト
や
水素風呂の素
を入れるとお風呂上がりも身体が冷えることなくポカポカが継続してくれます。
お腹に手を当ててみてください。
ひやっと冷たければ冷えている証拠ですよ。
私も長年お腹が冷たかったのですが、今ではいつ触っても温かくなりました。
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